ラッパークラス
概要
・基本データ型に対応する参照型クラスがある(ラッパークラス)
基本データ型を対応するラッパークラスに変換
Integer i = new Integer(32); int n = i.intValue(); Integer i = 32; // auto boxing i = null; / どこも指していない状態にする int n = i; // auto unboxing ( i = nullなのでエラー発生する)
ジェネリクス(汎化)
・データ型を限定せずにクラスを使用する
・目的:処理内容は同じでクラスの引数の型だけを変えること(複数のデータ型に対して同様の処理を行う場合)
スレッド処理
・スレッド:PC内の処理単位
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