hisotry
・「history」 ：コマンド履歴を表示できる。
・「!」 ：続けて番号を入力すると、コマンド履歴を呼び出すことができる (例) 「!96」
・「!!」 ：直前のコマンドを呼び出す
・「!-2」 ：２個前のコマンドを実行
・「!$」 ：直前のコマンドの引数を呼び出す (例) 「ls myapp」の次に「cd !$」で「cd myapp」となる。
・「!(文字) 」 ：(文字)から始まる直近のコマンドを実行
・「(コマンド途中):p」：実行せずに、其のコマンドの表示だけを行う
help
・「mkdir --help」：コマンドについて詳細を表示する
・「man ls」 ：helpより詳細に表示する
・スペース：次の画面
・G：末尾
・g：先頭
・「/検索語」：検索
・n：次の検索結果
・N：前の検索結果
・q：終了
vim(付属エディタ)
・「vi (ファイル名)」：ファイルの起動 (例：「vi hello.txt」
・Insertキー：編集モードに入る
・ESCキー ：編集モードからコマンドモードに移動
・「:w」 ：保存(コマンドモードにて)
・「:q」：編集(コマンドモードにて)
編集モードに入る前に違うキーを押してしまった場合
・「:q!」：保存せずに終了
シンボリックリンク
・現在地「unix_lessons\myapp」において、「config/product/database」フォルダを作成する
「mkdir -p config/production/database」
・別名を付ける：「ln -s (フォルダ) (別名)」
(例) 「config/production/database」を「dbconfig」と名付ける
「ln -s config/production/database dbconfig」
・シンボリックリンクの確認：「ls -l」
・ファイル作成「touch」 (例) 「touch dbconfig/commands.sql]
・シンボリックリンクの削除「unlink」(例) 「unlink dbconfig」
